概要:
《時は流れ、産婦人科医として独り立ちできた小鳥サクラは、かつての恩師である扇島勝秀のいる島の病院にやって来た。島民たちと密着する男木島を見て、さくらはあることを考え始める。一方、研修医だった下屋と新生児科医だった白川は、ともにプロの医師となって仕事を続けた。離島から戻ったさくらと助産師の小松は、耳が聞こえない妊婦、早見愛菜を診察した。夫の健二も一緒に来ていたが、健二は聾唖者。医療用語は手話や口頭で伝えるのが難しいため、代わりにホワイトボードを使用して筆談を行った。一方、産科医の四宮は、一刻も早く職場復帰を望むキャリアウーマンの佐野彩香を診察する。彩香は四宮に予定日通りに出産できるか尋ねたが、四宮は答えなかった。